ニュースキャスター「辛坊治郎」氏の大ファンの社長わらしです。
どこが好きかと言えば、まず関西人であること。(枚方市在住)
歯に衣着せぬニュース解説を聞いていると胸がスカッとします。
見栄を張らずに、カプセルホテルに泊まること、夕食をラーメンで済ます等々をブログにアップ。
辛坊さん、お金はあるのだが、お金にはあまり頓着がないようだ。
また、難しい時事ネタを素人にもわかりやすく解説。
そして、軽くエッチぽいことを言って、人の興味を離さない。
かと言って、軽いかというとその裏には、並外れた造詣を持つ。
中学1年生の英語講座を開始。その第1回目。
そんな辛坊さんが
4月12日より
【辛坊治郎公式チャンネル】「辛坊の旅」の中で
《休校応援企画》として
中学1年生の英語を教科書に沿って教えていきます!
として、中学1年生の英語講座をユーチューブにアップ。
今回はその第1弾!
この動画は、主に学校休学中の中学1年生に英語の参考にしていただくものです。
もちろん、大人の皆様もお楽しみください。
小学生の皆様は、お父さんやお母さんに先に見てもらいましょう。(どうして?意味が分からない)
講座の最後に、その意味が分かりました。
中学1年生であっても、エッチなネタは大好きです。
親は、うちの子に限りと思っているだけなんです。
思い返せば、社長わらしも、中学1年生、2年生と社会を教えてくれた西山先生。
授業中は、笑いの渦でした。
品のない話あり、下ネタありの授業。
その時、教えていただいたことは今でも覚えています。
また、最近小学生に「うんこドリル」が売れているというのも、うなずけます。
品はないかもしれませんが、学習意欲は上がるようです。
そして、記憶に残ります。
辛坊さんも、そのことを分かっておられるのでしょう。
そのことよりも、
英語は、最初が肝心だといいます。
つまり、その授業が好きになること。
英語は中学1年生でつまづくとあと地獄ですから。
「英語は中学1年生でつまづくとあと地獄ですから」
と辛坊さんは自分の経験からいいます。
目標 45分×40回の配信とのこと。
時事用語の解説も!
英語の発音に自信がないという辛坊さん。
辛坊さんの周りで、英語のについては天下一品の
助っ人を探しました。
そのボランティアパートナーとして、登場したのが
なんとしゃべるジンベイザメと自称されている脇浜紀子さん。
着飾らない、阪神を応援するお姉さん(ニュースキャスター)と思っていたのですが
お聞きすると、その経歴に驚きです。
若いころオーストラリアに1年留学。
また、アメリカ合衆国の南カリフォルニア大学へ留学し、
コミュニケーションマネジメント修士号を取得。
帰国してからは、仕事をしながら、大阪大学大学院に通い博士号を取得されました。
2017年4月からは京都産業大学の専任教授に就任もしました。
それにしても、辛坊さんの人脈って凄いですね。
第1回講座を見ていると早速脱線。
「6はsix、iをeに帰るとsex」
「入国審査の用紙に書いてありますね」
「sex」「週3回とか(笑)」
「そのsexは性別という意味ですね」と脇浜さんがフォロー。
このような「辛坊の旅・中学1年生の英語講座」
ぜひご覧になって下さい。