がんの告知を受けた!その時に読んで欲しい。

健康

がん告知を受けたときのマインドセット

あなたは、がん告知を受けたことがあるだろうか?

社長わらしは、あるんです。

ある日突然、トイレで用足しをしていると鮮血が。

便器の中を真っ赤に染める。

「なんだ?これは?」

見たくない!

気の弱わかった頃の社長わらし

それまでの社長わらしは、少しお腹が痛いだけで「癌かも?」

それが気になって、気になってしかたないという弱い性格でした。

ある時など、喉の横に違和感を感じる。
 
そのうち治るだろうと、気にはしていなかった。

ところが、朝起きると喉に違和感を感じる。

 
近くの耳鼻咽喉科に行く。

「少し、喉が腫れていますね」と先生。

「でも、そんなに気にしなくてもいいですよ。薬を処方しておきます」

それから、一週間後。

違和感は、無くならない。

薬を変えてもらう。それでも、よくならない。

意を決っして、市民病院へ行く。

女医先生「少し、ここのリンパ節が腫れていますね!」

社長わらし「リンパ?リンパ癌!」

女医先生「それじゃあ、次回組織を取って検査をしますので、予約を入れておきます」

その予約が、2週間後。(その間に、進行したらどないすんねん!)

大手病院なので、仕方なく2週間待つことに。。。

その間、違和感がひどくなっていく。

そして、待ちに待った検査日。

「やはり、少しリンパ節が腫れていますね。もう少し様子をみましょ」

「今日、検査をしていただけると、言われて来たのですが。。。」

「えっ?そんなこといいました?」

「はい!」

「本当にするんですか?」

「???」

「苦しいですよ!」

「そのつもりで、覚悟をしてきました」

その女医さん、後ろを振り返り助手の方に

「苦しいわよね!」

「ええ!苦しいですよ!」
(検査したくないんか~い)

「それでは、いいです!」

「次は、半年後に予約を取りますので、その間、様子を見てください」
(半年後?その間に悪くなったら、どないすんねん!)

仕方なく、病院を後にする。

気持ちが病気を作る!

そんな時、お客様である近くの診療医がご来店される。

「先生!実を言えばこんなことがあったんですが。。。」と今までの経緯を説明する。

「一度、うちに来てください。良いお医者さんも紹介できますので。」

「ただねー、うちで処方するとしたら、精神安定剤かな」

「えっ?精神安定剤?」

そのとたん、喉の違和感が、見る見るうちに取れていく。

この先生、すごい!(名医!)

言葉だけで治してくれた!
(自分で、自分を病気にしてはいけません)

本当の病との闘い方

こんな性格の社長わらしですので、血尿が出たときの衝撃といったら。

その翌日、この診療所の先生の所へ行く。

「今日は、血尿は出ていないのですが」

「取りあえず、尿検査をしましょ!」

「3日後にまた来て下さい」

3日後、
「悪い細胞は、出ていないようですね」

「昨日も、よく見ていたら小さい血栓がでたのですが」

「それじゃ、もう一度検査をしましょ」

その後2度ばかり検査をしたが、悪い細胞は発見されず。

「ここでは、分からないので泌尿器科を紹介しましょう!」

その泌尿器科で検査すること、また3度。

それでも原因は、分からない。

その時の精神状態は、

「もう癌でも何でもよいから、ハッキリしてくれ~!」

その気持ちわかります?

水の中にブクブク沈んでいき、足が地に着かないような状況。

底が見えないものだから、蹴り上げることもできない。

はっきりしないことには、前に進まない。

「それでは、しばらく様子をみたらいいですか?」(社長わらし)

「そうですね」

「昨日も、ちょっとだけですけど血栓が出たのですが?」

「えっ?」

「それでは、あなたは嫌でしょうけど、膀胱鏡検査をしましょうか?」

「それって、痛くないですか?」

「大丈夫です。今は、カメラも小さくなっていますので」

「それではお願いします!」

この先生、優しいものだから膀胱鏡を躊躇していたのか。

それだけに何でも聞ける。

膀胱鏡ってそんなに怖くないよ!ちょっと恥ずかしいだけ。

そして、いよいよ検査の日。

「ここに、下着を脱いで、上向きに寝てください」

形は、女性が出産する時のあの態勢。

「まず、消毒をしますね。少し冷たいですけど我慢してね」と看護師さん。

検査が始まるまで、下半身はバスタオルで覆ってくれてほっとする。

検査が始まる。

先から麻酔の注入。

麻酔が効いたところで、カメラの挿入開始。

「痛いときには、言ってくださいよ!」

カメラモニターも寝た状態で見ることができる。

「これを見て下さい」

「こちらは炎症です。しかし、こちらは、癌ですね!」

この先生、サラッと言い放った!

先生が先生なら、わらしもわらし。

「そうですか!癌なんですね」

この感じ、なんていうのだろうか。爽やか~な感じ。

そのとたん、今までもやもやしていたものが、すっきりしたせいか、心が軽くなったのを実感する。

きっと、この精神状態を、癌を受け入れたというのだろう。

社長わらしってこんなに精神的に強かった?

「これ、切りましょ!」

「どこの病院が、よろしいですか?」

「いや、逆に先生だったら、どこの病院で手術をしますか?」

「この手術はそんなに難しくありませんので、便利なところでいいですよ」

「わかりました!それでは、市民病院でお願いします」

それにしても、癌というのは悪い顔をしています。

炎症は、つるっとしたお坊さんの頭みたいでしたが、癌はウーパールーパーのようにギザギザしていました。

自分が癌でよかった!

困ったのが、妻への報告。

社長わらしは、スッキリしていましたが、心配しているだろうな~

「もしもし、やっぱり癌だって(笑)」

癌は、本人も辛いですが、周りはもっとつらい。

だから、敢えて(心から)ニコニコしていました。

誰も死なないのなら辛いですが、皆、遅かれ早かれこの世に生を受けた限りは亡くなります。

それが皆より少し早いだけです。

色んな人のことが思え、感謝の念が湧いてきます。

癌になったのが、家族や兄弟でなくて、自分でよかった。

心からそう思えました。

何とかあと2年くらいは命があるだろう。

その間、一人でも多くの人にお役に立ちたいな!

○○さんにお礼に行かなければ。

余命が宣告されて、「今までやりたかった楽しみを出来るだけしょう!」

なんて思うといいますが、あれは嘘ですね。

それは、先が分からないから、楽しく思えるのです。

人間の本質は、やはりGIVER(与える人)なんですね。

GIVERになろうとすると精神的にも安定し、安心します。

でも、そういいながら8年経ちました。

まだ、あの世からのお迎えはありません。


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