こんにちは!社長わらしです。
今日は「手土産に困った時」のお話しです。
以外と考えるのが面倒くさい手土産。
社長わらしは、気を使わない先には、コンビニに寄って駄菓子を2000円分ほどレジ袋に入れてもらって持っていく。
これって、案外受けるんです。
もらう方からすれば、ボリュームがあり、選ぶ楽しさ、そして子供の時に帰れるんです。
だから、その場を和(なご)ますという意味で、わざとにこれを手土産にすることもあります(笑)
よければ、この手を使ってみて下さい。
ただ、気を使う先、目上の人を訪問する際にはこれではダメですよね。
そこで、ここでは必ず喜ばれるスィーツクッキーを3点ご紹介します。
1.「ザ・スウィーツ キャラメルサンドクッキー」
外装は黒一色で統一されています。
箱も黒、スィーツを包んでいるパッケージもすべて黒です。
見るからに高級感があり、上品です。
こだわりぬいた美味しさのひみつ
この商品、シャディが有名メーカーとコラボして味にこだわりぬいて作ったキャラメルサンドクッキーなんです。
大人のクッキーといわれる所以は、サンドされたクリームは、少し苦味をきかせたキャラメルを、口どけのよいチョコレートでコーティングしているからなんですね。
そして、クッキーはさくっとした生地にアーモンドプードルとバターを配合し、コクのある生地に仕上げています。
今までにない至福の口どけ
口どけのよいチョコレートで少しだけ苦味をきかせたキャラメルを包み込み、アーモンドプードルを入れてコクを出したバターたっぷりのクッキーでサンド。
リッチな組み合わせで美味しさを生み出す大人のお菓子です。上品な甘さの余韻を残し、幸せなひとときを演出します。
2.「ゴディバ クッキーアソートメント」
さすが「ゴディバ」です。
このブランドネームの右に出るものはいません。
もらわれた方は、全員いいものをもらったと言ってくれるでしょう。
但し、60歳以上の方に差し上げるのは、お気をつけ下さい。
「ゴディバ」を知らない方も、まだたまにおられます(笑)
GODIVA HISTORY
古くからチョコレート作りで知られていた、ベルギーの首都ブリュッセル。
今なお中世の薫りただよう美しいこの街で、1926年「ゴディバ」は誕生しました。
「ゴディバ」の名とシンボルマークの馬に乗った裸婦像は、ヨーロッパで愛と思いやりの象徴として尊敬される伝説の女性レディ・ゴディバに由来しています。
世界中で愛されるプレミアムチョコレートブランドとなった今なお、「ゴディバ」は彼女の精神を受け継ぎチョコレートという特別な時間を世界中へ届けています。
厳選した素材で作られる3種のクッキー・アソートメント
ミルクチョコレートクッキー
ミルクチョコレートをほんのりココアが香るラングドシャ生地でサンドしたクッキー。
チョコレート:ミルクチョコレート
生地:ラングドシャ生地
ダークチョコレートクッキー
深みのあるダークチョコレートをココア入りのラングドシャ生地でサンドしたクッキー。
チョコレート:ダークチョコレート
生地:ココア入りラングドシャ生地
3.「モロゾフ ファヤージュ」
なぜ、このスィーツを推薦するのか?そのワケは?
「参考までに皆さんで食べて下さい」
と数年前、ギフトのプロであるシャディの橋本氏が手土産に持ってきてくれたのが、これ。
繊細なクッキーに、スライスナッツをぎっしりしきつめてパリッと香ばしく焼き上げています。
それぞれのおいしさを引き立てるチョコレートが吟味してサンドされています。
高級感のある木の葉の形をしたクッキー。
「ファヤージュ」は、フランス語で「木の葉」を意味します。
スライスナッツを敷き詰めてパリッと香ばしく焼き上げたクッキーにバランスよくチョコレートをサンドしました。
チョコレートはナッツに相性のよいものを厳選。
クッキーとナッツとチョコレートそれぞれの味と食感が繊細に重なり合います。
珈琲や紅茶だけではなく、日本茶にも相性のよいところがポイントです。
コーヒー、紅茶でいただきましたが、たまたま煎茶で試したところこれも美味しく思います。
個包装がされておりますので、お好きな時にお好きなだけお召し上がり頂けます。
又、賞味期限が製造日から315日と長いところもお薦めですね。
ブランドは「モロゾフ」です。
「また持ってきて欲しいと思えた、食べたくなるクッキーです。」
まとめ
以上、社長わらしのお薦めする手土産の3選ですが、それぞれ甲乙つけがたい品です。
自分でも買って食べたくなるお菓子です。
それぞれ、ご予算に合わせて1000円~3000円の価格帯が準備されています。
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