毎日、コロナ、コロナで日が暮れていきます。
果たして、ここまで気にしなくてはならないウィルスなのでしょうか?
こんなこと言えば、世間から袋叩きに合うかもしれませんね。
ホームステイ中のトイレ掃除
でもね、例えばPCR検査をもっと増やせとマスコミははやし立てます。
もちろん、インフルエンザのように特効薬があるなら、検査も必要です。
検査をして陽性反応が出れば、薬を処方してもらう。
これは、普通の一連の流れです。
ところが、今、PCR検査を受けて「あなたは、陰性ですね」って言われたからって何か意味ありますか?
「よかった!感染していない!」
自分は陰性だからと出歩きますよね。
その後、直ぐに感染したとしたら…
油断するだけです。
「陽性ですね」と言われて、せめてアビガンを飲んで下さいと処方されるならまだしもですが…
今は、陽性であってもアビガンは処方されないと言います。
それよりも、抗体検査をしてもらう方が、現実的ではないのでしょうか?
4月の終わり、一部地域で、抜き打ちで抗体検査を行ったと発表がありました。
どうなったのでしょうか?
未だに、結果発表がありません。
何かを隠してる?
国民に知られたくない検査結果が出たとか?
何か勘ぐってしまいます。
それよりも、自己防衛のために、毎日のトイレ掃除です。
自粛期間に入ってから、自宅のトイレ掃除を始めました。
道具は、スポンジとタオルのみ。
つまり、素手でのそうじです。
毎朝の日課となりました。
やってみると気分爽快!癖になりそうです。
「大殺界の過ごし方」ってあるんです。
今は、自宅自粛中の社長わらしです。
今年は大殺界のど真ん中。
大殺界というのは、いろんなことが空回りし八方塞がり状態であるとか。
おとなしく堪え忍ぶのが無難な年のようです。
今のホームステイ状態のことですかね。
いえいえ、大殺界は大殺界の過ごし方があるといいます。
新しい事をなしてはいけません。
(しようにも、今はコロナ禍で出来ない状態ですが。)
それよりも、人様のお役に立てることを積極的にするのが良いようです。
大殺界までに、お金を残せた人は人さまのためにお金を使う。
また、大きな愛情をもらった人は、その気持ちを返していく。
そうすることによって、迎え来る次の人生が大きく花開くといわれています。
トイレには神さまが居るのです。
また大殺界に関係なく、トイレ掃除がツキを呼ぶ方法のようです。
人の見ていないところでトイレと向き合っている成功者は数知れないと言います。
その一人として、ビートタケシさんも言います。
「オレは才能があるわけではないのに何をやっても評価されてしまう。
どう考えても、自分の才能でそれらをやれるわけがない。
ただ、心当たりが、たった一つだけある。
それは、若いころに師匠に『トイレを綺麗に掃除しろ』と言われてから30年以上ずっとトイレ掃除をやり続けてきた。
自分の家だけでなく、どこでもトイレ掃除をした。
オレが成功しているのは、トイレ掃除のお陰かもしれない!」
そうなんですね。
トイレには神さまが住んでいるのです。
植村花菜さんの歌を思い出しました。
♪トイレには
それはそれはキレイな女神様がいるんやで~♪
だから毎日キレイにしたら~♪
女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで~♪
「みなさん~
ツキを呼ぶコツは、トイレ掃除ですよ~!」