自己啓発

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これから「7つの習慣」を読み始めるあなたに、刺激に満ちた学びの冒険を約束しよう。

2021年、今年の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」は渋沢栄一の物語ですよね。渋沢といえば、「士魂商才」「論語とソロバン」の思想を思い起こします。徳川明武(あきたけ)の随員として渡仏した渋沢栄一が現地で見たものは「人間愛の理念」に裏打ちされた資...
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帝王学にみる、出世するには驕(おご)らず、偉そぶらず、謙虚であれ!

社長わらしの趣味は人間観察。仕事柄多くの人とお出会いする。人間観察というと悪趣味なように思うのだが、助かることもある。「人を見る明」は大切である。ある都市銀行の支店長専用の車に乗せていただいたときのこと。乗せていただいたのはいいが、何かをし...
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起業家に必要なマインドセット(企業理念)があれば怖くない

経営理念があれば怖くない!「うぉー、く、く、く‥」後ろから大きな泣き声。「お前たちは、この映画を見て涙も出ないのかー!!!」場所は、銀行の業務役席者会議での一幕。振り向けば、なんと鬼と恐れられている理事長。(鬼の目にも涙‥)― ― ― ― ...
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難しいね!日本語の敬語表現

大学に行かせてやりたい、あげたい。あなたはどっち?社長わらしは、最近の言葉遣いについて違和感を感じる言葉かあります。それか、「~してあげる」と「~してやる」という言葉遣いです。自分の子には「~してやりたい」という風にいうのが正しいと思うので...
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法事はしなきゃいけないの?

法事はなぜするの?社長わらしは、「あの世」があるとは思っていませんが、法事はするべきだと考えています。亡き人への思いを形に表す事が法事です。法事をする事により、何時でも心の中には故人がいます。法事はご先祖様と私たちをつなぐ糸だと思うのです。...
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「十八史略にみる人物学」

「不易流行」って 皆さん「座右の書」というのお持ちでしょうか?社長わらしの座右の書は「徳川家康(26巻)山岡荘八著」と「十八史略の人物学・伊藤肇箸」です。どちらにしても帝王学という位置づけの書籍です。 そのことで、よくうちの息子とぶつかりま...
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さし上げ上手になる

「ツキを呼ぶコツ」 「さしあげ上手になる」これは社長わらしがギフト店をしているから言うわけではないのです。これがツキを呼ぶコツなのです。 船井総合研究所の指導を5年ほど受けたのはもうかれこれ30年前になります。当社の社是「不易流行」もその時...
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天国と地獄はどんなとこ?

右の道「天国」を選びたいですね!。社長わらしは、今、ギフト販売店「サラダ館」のコンサルティングの仕事もさせていただいています。昨日は、姫路市にあるサラダ館さんからの相談で訪問。すごく根の真面目な店長さんです。前回訪問の時、名刺、挨拶状を作る...