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お祝いのお返しが「内祝」って確かにへんですね。

 
それでは、正解をお伝えします。
「内祝い」の本来の意味は、決して「お返し」ではないんです。

「内祝い」とは文字通り、内(自分のところ)のお祝い(慶び事)という意味なんです。
(???)
じつは
昔は、祝い事があったら、その喜びの気持ちをお祝い品という形に変えて、近所の皆様にもおすそ分けしたものなのです。「慶び事は、独り占めにしない」という日本人の持っている謙虚さなのでしょう。
だからお祝いをもらう前に、内なる祝いとして内祝を親戚、友人、ご近所様に配って歩いたということなんです。
ところがいつの頃か、お祝いに対するお返しが「内祝」になってしまいました。
このように本来の意味を理解して、お返しされるのがよいですね。
ただ、サラダ館に教えてもらったといって「内祝い」をご近所に配りまわると、お祝いの催促(さいそく)ととられかねませんので、ご注意です(笑)

「出産内祝い」の場合は、生まれた子供のお披露目も兼ねて子供さんの名前をのしに書いたり、命名札を添えて贈ります。

ただ、今でも内祝いが元来の姿を残している場合があります。 それが結婚披露宴で配られる引出物。 これも一種の内祝いですが、一応はお祝いを貰(もら)った後のお返し品ではないという体裁を保っていますが、熨斗の表書きは「寿」とします。

ですから、引出物も一種の内祝いですので結婚披露宴で引出物を渡した場合は、いただいた結婚祝いに対して後日内祝いを送る必要はないのです。
逆に引出物を渡していない人から結婚祝いをいただいた場合は、もちろん結婚内祝いを贈る事になります。

そういったことも含め、ドンドンサラダ館にお聞きくださいね。

「片木(へぎ)を使用した場合」のお祝い手渡し方法。

 

<包むかたち>

広蓋(ひろぶた)に片木(のし・末広・金封)をのせ、紋を上(おもて)にした袱紗(ふくさ)をかけ、吉祥紋の風呂敷(中包み)と紋入り風呂敷で平包みし、先様に持参します。

<渡すかたち>

先様にて風呂敷をはずし、キチンとたたみ、袱紗をかけたままお渡しいたします。

<受け取ったとき>

受け取られた方は、次の間に運び片木を出した後、「おため」または「おうつり」を入れてお返しします。
なお、柄物袱紗(表が家紋入り、裏面が吉祥紋柄)の場合は、袱紗を裏返して柄の方を上にして「立派なお品を拝見させていただき、眼福の至りでございます。ありがとうございました」と言葉を添えて返すのが心得ごとになっています。

<包むかたち>

切手盆(祝儀盆)に金封を載せ小袱紗をかけ、包み袱紗または風呂敷で平包みし、先様に持参します。

<渡すかたち>

先様にて風呂敷をはずし、キチンとたたみ、袱紗をかけたままお渡しいたします。

<受け取ったとき>

受け取られた方は、金封を出した後、おため(地域によっておうつりともいう)をあずかった切手盆に入れ、小袱紗をかけてお返しします。柄物袱紗の場合は、柄の方を表にします。

「ふくさ」に包んで渡しましょう。

 
ご祝儀・不祝儀袋などの金封は、むき出しで持ち歩くのは非常に礼を欠くことであり、ポケットやバッグ、カバンに直接入れないのが基本のマナーです。
そのとき利用するのが「ふくさ」です。

■本人に手渡す場合

「台付きふくさ」を使用する場合は、先方の目前でふくさを開いて金封を取り出し、ふくさから外した台(盆の代用)の上に先方が表書きを読める向きに金封を乗せて差し出します。
台は表裏で色を替えて慶弔に使い分けられるようになっていますので、お祝い事の場合は表(上)に赤色など暖色系の色がくるように、お悔やみ事の場合は表に緑色など寒色系の色がくるようにします。間違って用いると慶弔が逆になり、先方に対して大変失礼になりますので注意が必要です。台のない通常のふくさや金封ふくさを使用する場合は、金封の大きさくらいにふくさを折りたたみ、台代わりにしてその上に金封をのせて差し出します。

■会場に持参する場合

披露宴やパーティ会場、また斎場などに直接持参する場合は、いずれも受付で手渡します。受付の方に挨拶を述べた後に、目前でふくさから金封を取り出し、先方が表書きを読める向きにして差し出します。その際、出来れば片手ではなく両手で扱いましょう。

四文字を書くと「死文字」を連想するからとのようです。

 
基本的に、四文字を避けたいときには「祝結婚」「祝出産」とされるか「快気内祝」ではなく「快気祝」としましょう。

粗品とは人に贈る品物の謙譲の表現です。

 
意味は「粗末なもの」や「粗ひん」ですがという謙譲、またはへりくだる時の気持ちに使います。
ですから、ご相談のような大切なご挨拶のときの表書きには、「ご挨拶」や「松の葉」がふさわしいでしょう。
サラダ館では「こころばかり」とか「感謝」という言葉もお薦めしています。
なお、「ちょっとしたおわび」のときには、「粗品」がふさわしいようです。

どんな気持ちで墨をすったのかを表しています。

 
慶事には、慶びを表わし、「墨を濃く」して心を込めて書き、弔事は「墨をする間も惜しんで駆け付けました」という意と、「悲しみの涙で薄れて」として心もち薄めに。
これが「薄墨」で書く本意なのです。

そうですね。水引には、「蝶結び」と「結び切り」があります。


それには贈る目的によって使い分けをします。
結婚や病気見舞い、弔事のように「二度繰り返してほしくないとき」は「結び切り(堅結び)」、何度繰り返してもよい慶事のときには「蝶結び(花結び)」の熨斗を使います。

はい、あります。

 
お祝事のときは、事前に新札を用意して包みます。
ご不幸事(お通夜・葬儀など)の時には、突然での出来事ですので前もって用意するものではなく、古札(普通の紙幣)を用いるのが一般的ですよ。

中国の陰陽の考え方からきています。

 
日本人は、七五三のお祝、三三九度など昔からお祝い事、行事には奇数を使ってきました。
これは、中国の陰陽(おんよう)の話から伝わり、奇数はおめでたい数字と考えられてきたからです。
一方、偶数は陰の数字とみなされています。
ですから、二万円のお祝いをする場合は、1万円札1枚と5千円札2枚を入れ合計3枚にして包んで贈ります。

2倍包まなければならないのですかというご質問ですね。

 
双子の赤ちゃんが生まれた時のお祝は、2倍包むの?
「そうです」と言いたいところですが、出産のお祝いはその家へのお祝いですので金額を変える必要は有りません。
むしろ倍の金額を贈ってしまうと相手に気を使わせることになります。