贈答品やギフトの疑問はプロに聞いてください。お客様の立場になってご提案させていただきます。

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サラダ館園部店(京都)
京都府南丹市園部町本町16-1
受付時間:AM9:00~PM6:00
0771-62-0152

サラダ館能勢店(大阪・兵庫)
大阪府豊能郡能勢町柏原1-23
受付時間:AM9:00~PM6:00
072-734-4007

サラダ館能勢店・園部店は少し変わったお店です

西川美芳(社長わらし)


 
全国にサラダ館は約1100店舗あります。それぞれの店舗が日々贈答品店として頑張っています。
 
ただ、その中でもサラダ館能勢店・園部店は少し変わったお店です。
 
そのコンセプトは
「ハードワーク」ではなく「ハートワーク」な仕事をしよう!
「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」な仕事をしよう!
  無駄と思えることを積極的にしよう!
 
ですから、サラダ館能勢店・園部店は商品を売るよりも
先ずは、スタッフを売る、お店を売る事に専念します。 
お客様の話し相手になってあげたり、占いまでさせていただいています。
 
また店長は
第1にスタッフを大切にすべし。第2に仕入先を大切にすべし。お客様は第3番目と心得よ。と指示されます。
 
 
でもね、3番目のお客様。
心配しないでください。
大事にしてもらっているスタッフが、お客様をはるかに大切にさせていただきますので。
 
こんなお店ですがよろしくお願いいたします。
 

 

 
西川 美芳
(社長わらし)

「お取引ではなくお付き合い」

世の中は、とても便利になっています。
知りたい情報、買いたい物は、ほとんどインターネットで得られます。
遠く離れた人とは、携帯電話やメール一つで、どこでも誰とでも、連絡がとれます。
しかし、便利になった一方で、置き去りにされているものもあります。
それは「人と人との心のつながり」
会うことなく、声を聞くことなく、直接触れることなく、
手に入れることのできる便利な時代になった一方で、
今までそこに存在していた、
心と心の通じ合いや、なぐさめあい、いたわりあいなどの
暖かい感情が失われつつあります。 
そんな心のつながりを
私たちはもう一度ギフトを通して、見つめ直したいと思っています。

第1回シャディ「贈りものがたり」
最優秀賞作品「白いチューリップ」

北海道:中川美由紀様


去年の夏の話。町中の小さな花屋さんでのこと。 
私はお墓に供えるための仏花を選んでいました。 店員は女の人1人だけ。
 
すると、可愛いお客さんが、2人入ってきました。
 小さな女の子とその手を引いた男の子。 たぶん兄妹だったのでしょう。 
男の子はポケットから小さくたたんだ千円を取り出し「これでお花作ってください」と言いました。
 
店員さんが「誰かにプレゼント?」と聞くと「お母さんに」 とちょっと恥ずかしそうに答えました。 
店員さんはまたたずねました。「どんなお花が好きかな?」2人は少しの間考えていたようですが、今度は女の子が答えました。 
「チューリップ」 
 
店員さんはうんうんとうなずくと、赤とピンクのチューリップを何本か手に取りました。 
すると、男の子がその手をつかんで「だめだよ。」と止めるのです。
何だろうと思って見ていると、男の子は、こう言ったのです。

「死んじゃったから白い花なんだ。」 

私も店員さんもしばらくだまっていました。 
2人はどう見ても、小学1年生か、幼稚園といった感じ。
 
赤いチューリップをにぎりしめていた店員さんはまたうんうんとうなずくと、 今度は白いチューリップを取り出しました。それも、店にあった大きな花びんに入ってる 20本近いチューリップを全部取り出したのです。
 
  テーブルの上で丁ねいにラップをし、大きな真っ白のリボンをかけてあげ2人に手渡しました。100円ずつのおつりと一緒に。
 
男の子はビックリしたようなうれしいような顔で店員さんを見上げましたが、店員さんは、2人に何も聞かなかったし、何も言わなかった。
 
でもあの大きな花束に、優しい気持ちがぎっしり詰まっているようでした。 不思議そうな顔で、でもしっかりと「ありがとう」と言った男の子。
お店を出ていく女の子の小さな肩と、体からはみ出るくらいの花束に思わず涙ぐみました。
 
そして何より、あんな自然に、温かい贈り物をしてあげられる店員さんに感動しました。

「シャディ90周年記念贈り物語」差し上げます。