「香典返し」のQ$A

こんにちは!

サラダ館能勢店・園部店の「社長わらし」こと西川実芳と申します。

 

「商売とは、お客さまが欲しいと思われている物・サービスを通じて、ご縁をいただくこと」と社長わらしはこう考えています。

 

この想いから言うと、香典返しの仕事というのは、私たちとお客様との接点が「人が亡くなる」ということから生まれてしまいます。

 

これはあって欲しくないことですが、必ず人には死がやってきます。

 

だから私は否定的に考えず『亡くなった方がご縁を創ってくださった、このご縁を大切にしていこうと考えています。

 

そのために、残された方たちに死後の世界をお伝えすることも『縁をいかす』ことにつながると思っています。

それによって人生って素晴らしんだなと感じていただければ少しは役目を果たしたかな?と思います。

 

 私は宗教に詳しい人間ではありませんが、信仰というのは、死によって引き離される死者と生者の悲しみを癒(いや)し、魂の再生を約束して心を慰(なぐさ)めてくれるように思えるのです。

 

 特にお葬式という儀式がなかったら、大事な人を亡くしたご遺族の心は、行方(ゆくえ)を失うのではないでしょうか。

 

悲しみから開放されず、泣き続けるより仕方ないような気がします。ご遺族はお葬式という儀式を執り行うことによって死者の魂の救済をはかり、次の世での幸せを願って、大事な人を失った死のショックから立ち直るのだと思います。

 

そう考えるとお葬式というのは遺族の悲しみを和らげ、故人のいないこれからの人生をしっかりと生きるためになされる儀式であるような気がします。

 

そういった意味からも「香典のお返し」というのは、急ぐ必要がないと思います。それを理解していただくために、ご興味ある方は、あの世の話をお聞きいただければと思います。

 

詳しくは、下記の「急がないで満中陰志」をお読み下さい。

小冊子「急がないで満中陰志」

「香典返しっていくらくらい返せばいいの?」

「関西」では、慶事(お慶び事)は半返し(10,000円であれば、5,000円程度の品)、弔事(お悔み事)は、3~4分返し(10,000円であれば、3,000~4,000円程度の品)が一般的です。
多すぎても、少な過ぎても失礼に当たることかあります。

 

最近、お葬式の日に香典の「即返し」が行われています。

 

そのことについても、覚えておいてください。

お悔み事は、先ほども書きましたように関西では3~4分返しが一般的です。確かに、あとも手間が省けますので便利ですが、式場は、半返しを勧めます。


その場合も毅然とした態度で、10,000円の香典に対しては、3~4,000円の品をおねがいしましょう。
特に、親戚等の高額の香典(2万円以上)については、四十九日を済ませて、落ち着いてから返されることがベストであり、お勧めです。(5万円の香典に2.5万円の品を返すのは、ナンセンスです。サラダ館では1.5~2万円の品をお薦めしています)
 

香典返しは、満中陰(四十九日)が済んでからするもの。急ぐ必要はありません。

「香典返しは、いつお返しすればいいの?」

「仏式の場合は、三十五日もしくは四十九日の忌明け(満中陰)法要が終わってから10日以内(すみやかに)、神式の場合は、五十日祭が終わってからすみやかにお返しをします。

 

ですから、会葬していただいた方の名簿は忌明け法要までに整理しておくことをお勧めします。

「サラダ館能勢店・園部店ではどんなサービスがあるの?」

香典返しの品には、必ず、会葬していただいたお礼と忌明けしたことをお知らせする挨拶状を封入します。その挨拶状は、1枚から印刷させていただきます。

 

また、喪中はがき(欠礼はがき)もご注文の品の数だけサービスで作成させていただきます。